2012年01月06日

何かアニメのお話みたいだ

「キメラ」って・・・・まるでアニメだ
んーー
というかアニメが現実にあるものを取り扱っているだけだな
まっ
そういうことだな
遺伝的に異なる2種類以上の細胞がモザイク状に入りまじった「キメラ」のアカゲザルを
作ることに米オレゴン健康科学大学が世界で初めて成功したそうです
何だそれ
ワカランなぁ
モザイク状に入り交じったんだ
何か判ったようで判らない話だなぁ
マウスではすでに、胚性幹細胞(ES細胞)からキメラ個体を作ることは一般的なんだそうだが
黒い毛のマウスと白い毛のマウスを使ってキメラを作ると、子供は白黒のまだらになるんだそうだ

それを造ってなにが得られんだか
それがよく判らないよなぁ
そういえば細胞シート工学ってのもまか不思議ですねぇ
細胞をその器材表面で増殖させ、培養細胞を一枚のシートとしてはがすと一枚の細胞シートになるんだそうです
このシート状の細胞を使っていろいろ細工するんだそうです
まっ
これからおいおい掴んでいくしかありませんねぇ




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Posted by セントラルターミナル  at 22:19 │Comments(0)出来事

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